39

初めてネタを書いたのは中3で、クラスの何人かで誰が一番面白いネタをかけるかという勝負によるものだった。「料理番組」とかがテーマだった気がする。この時ネタ書きが楽しいと思った。

高1「父親と子供」

高2「タクシー」

高3「喋る大仏と修学旅行生」

大1「アホ教師とアホ生徒」

「バースデー裁判」

「バス運転手とお坊さん」

「監禁」

やってきたネタの変遷を文字に起こしてみた。

土台みたいなものは恐らく男子校の日常にあった。中2の時に、10人くらいで円になって、真ん中の人が他の人を笑わせるというゲームをよくしていた。笑わせたら笑った人と交代。休み時間の最後に真ん中に居た人は罰ゲーム。中1のクラスにいってギャグをやっていた。懐かしいけど、今考えると、昼休みに何してんだと思う。昼休みは色んな思い出がある。パノプティコンみたいになっている校舎の真ん中に机を置いて、いきなり握手会を始めたりした。ちゃんと剥がしがついていて、剥がしたり、上級生が握手しに来てくれたりした。

昼休みバレーをしていて、チャイムが鳴った瞬間、散り散りになる僕ら。ボールをチャイムが鳴った瞬間に触っていた人が鬼となり、ボール当て鬼ごっこが始まる。校舎内まで追いかけて容赦なくボールをぶん投げてくる鬼とか、諦めて体育教官室にすぐ行く鬼とか、色々居た。

下級生がやってるだるまさんが転んだにじゃんけんで負けた人がこっそり混じって、誰よりも先に鬼にタッチして鬼驚かせたり、

下級生がやってるケイドロの檻に凄いスピードで飛び込んで行って泥棒全部勝手に解放したりした。下級生ごめんね。中高一貫だからそういうところあるよね。

昼休みの話は尽きない。ほんとに色んな遊びをしたと思う。

ネタの話、在学中に何個いい台本作れるんだろう。時々光るものが作れたらいいなと思う。

 

「いつだって同じ所に針を落としては駄目駄目駄目」-カントリーホーム/初恋の嵐

38.5

やっと自由に好きなことができる生活に戻った。ぼちぼち更新していきます。

38

他人の、特に友達の文章を読むのが面白い。冊子の仕事で友達が書いている文章を読んでいると、「こんな文章書くんだ」とか「こんなこと思ってるんだ」とか感心する。みんな面白い。早く全員分の文章が見たい。

最近寒くなってきたので、猫を飼いたくなってきた(接続詞がおかしいかもしれない)。しかし色んな人に相談したところ、寿命の問題や、責任の問題を問われた。確かに、と思い稼ぎのない学生の身分では飼えないなと思った。

そこで「ねこあつめ」という超有名アプリゲームを始めた。放置ゲームで、アイテムを置いておけば、ねこが集まってくるらしいのだが、タイミングが難しい。エサを設置して、長い時間開くのを忘れているとエサが全部食べられている。悲しい。ただ、ねこが居たら、めちゃくちゃ嬉しい。一人で「うおー!」とか言ってる。危ない奴だ。でも時間もかけなくていいし、癒されるしで楽しいアプリだ。うーん、冬がくる。

 

「淡い光が吹き込む窓を遠い田舎が飛んでいきます」-抱きしめたい/はっぴいえんど

37

別件で文章を書いているので、11月頭くらいまであまりブログを書かないかもしれません。ご了承ください。

35

気づいたら10月が終わりそうだ。10月といえば、何もないイメージ強いて言えばハロウィン。トリックオアトリート、お菓子くれないとイタズラするぞって傲慢で無礼過ぎる。傲慢で無礼といえばノーベル文学賞で話題のボブディラン。ボブディランといえば風に吹かれて。風に吹かれてといえば伊坂幸太郎アヒルと鴨のコインロッカー。久しぶりに読みたい。マジカルバナナ風文章リレー。

忙しくて10月っぽさがない。

 

「風 走らせたあの子にやや熱い視線」-多分、風/サカナクション

34

目が悪いことの利点を前に述べたが、太宰治「女生徒」の一節にこの感情を表現したものがあった。

「…他の人には分からない眼鏡のよさも、ある。眼鏡を取って、遠くを見るのが好きだ。全体がかすんで、夢のように、覗き絵みたいに、すばらしい。汚いものなんて、何も見えない。大きいものだけ、鮮明な、強い色、光だけが目にはいってくる。眼鏡を取って人を見るのも好き。相手の顔が、皆、優しく、きれいに、笑ってみえる。…」

自分の心情と完全一致している訳ではないが、非常に共感を得た。

有明淑の日記」が元ネタになっているらしい。面白いと思った。