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初めてネタを書いたのは中3で、クラスの何人かで誰が一番面白いネタをかけるかという勝負によるものだった。「料理番組」とかがテーマだった気がする。この時ネタ書きが楽しいと思った。

高1「父親と子供」

高2「タクシー」

高3「喋る大仏と修学旅行生」

大1「アホ教師とアホ生徒」

「バースデー裁判」

「バス運転手とお坊さん」

「監禁」

やってきたネタの変遷を文字に起こしてみた。

土台みたいなものは恐らく男子校の日常にあった。中2の時に、10人くらいで円になって、真ん中の人が他の人を笑わせるというゲームをよくしていた。笑わせたら笑った人と交代。休み時間の最後に真ん中に居た人は罰ゲーム。中1のクラスにいってギャグをやっていた。懐かしいけど、今考えると、昼休みに何してんだと思う。昼休みは色んな思い出がある。パノプティコンみたいになっている校舎の真ん中に机を置いて、いきなり握手会を始めたりした。ちゃんと剥がしがついていて、剥がしたり、上級生が握手しに来てくれたりした。

昼休みバレーをしていて、チャイムが鳴った瞬間、散り散りになる僕ら。ボールをチャイムが鳴った瞬間に触っていた人が鬼となり、ボール当て鬼ごっこが始まる。校舎内まで追いかけて容赦なくボールをぶん投げてくる鬼とか、諦めて体育教官室にすぐ行く鬼とか、色々居た。

下級生がやってるだるまさんが転んだにじゃんけんで負けた人がこっそり混じって、誰よりも先に鬼にタッチして鬼驚かせたり、

下級生がやってるケイドロの檻に凄いスピードで飛び込んで行って泥棒全部勝手に解放したりした。下級生ごめんね。中高一貫だからそういうところあるよね。

昼休みの話は尽きない。ほんとに色んな遊びをしたと思う。

ネタの話、在学中に何個いい台本作れるんだろう。時々光るものが作れたらいいなと思う。

 

「いつだって同じ所に針を落としては駄目駄目駄目」-カントリーホーム/初恋の嵐